「信州ブレイブウォリアーズB2リーグ公式戦」会場での献血・薬物乱用防止アクティビティ報告
保健福祉委員長 L.鈴木 誠三郎
2月5日にホワイトリングで行われた、信州ブレイブウォリアーズのホームゲームは過去最多の3,934名の観戦となり、賑わいのある中での献血アクティビティとなりました。
コンパクトな敷地内でとても動きやすく、時間も3時間程度で効率もよく、何よりもブレイブウォリアーズのグッズがもらえる抽選会が功を奏し、受付54名、400mℓ=32名で12,800mℓの実績となりました。
献血センターも今回のようなバスケットボールの試合会場での献血は初めてで、「以前行ったサッカー会場以上に効率が良く、受付しきれない状況であったので、次回から受付体制の人数を増やし備えたい。」とのことでした。
今回のアクティビティに全面的なご協力をいただいたホームゲーム主催者のL.鏑木、そして寒い中ご参加いただいたライオンの皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。