東北信児童福祉施設の6施設に総額20万円のお米券を寄贈しました。
例年、YCE・青少年指導・レオ・LCIF委員会によるアクティビティを9月にエコロジー大作戦と称して児童福祉施設の子ども達と地附山公園で木々の伐採作業、花の苗の定植を行ってきました。
新型コロナ禍で3年連続中止となり、今期は代替案として、ブレイブウォリアーズ公式開幕戦に招待する予定にしていましたが、やはりコロナ禍の第7波の再流行により中止となり、最終的には、昨年同様毎日食べるお米を寄贈する事にいたしました。
中澤会長はじめ・幹事・YCE委員が手分けで、全6施設に出向き、寮長にお米券を渡し、三帰寮ほか、寮長からは「コロナが収まったら、また、エコロジー大作戦を再開してほしい!子ども達は育ち盛りで、お米は大変ありがたい」と要望と感謝の言葉をいただきました。
報告:YCE・青少年指導・レオ・LCIF委員長 L.鏑木 久