市民福祉委員長 堀込 哲也 2018/03/10
3月10日13時から第31回北信地区聴覚障がい者の人たちとのふれあいの集いボウリング大会がヤングファラオで開催されました。
参加者は障がい者・ご家族・手話サークル1の方々101名、ライオンズクラブは2R14クラブ参加で34名、当クラブからは3名が集まり32レーンに分かれ競技開始です。
ストライクやスペアをとると、あちらこちらで歓声をあげてハイタッチ。ピンが少なく倒れるとチーム全員で励ましあっている光景がで見られました。
ボウリング競技終了後から成績発表までの間はレーン別のチームに分かれ、グー・チョキ・パー手話単語のビンゴゲームが行われ全員参加しました。ゲームを通して手話の単語を教わりながら楽しい時間を過ごしました。これからも長く続いてほしい事業の1つです。ご協力いただきありがとうございました。