活動報告

24時間テレビ献血アクティビティ・薬物乱用防止運動 活動報告


24時間テレビ献血アクティビティ報告

(保健福祉委員長 L.高橋 ひろ子)

24時間テレビ献血アクティビティ報告

毎年恒例となりました、テレビ信州24時間テレビでの長野白樺ライオンズクラブ献血アクティビティが、今年も8月21日(日)若里公園にて実施されました。

今年は例年になく寒い悪天候の中での活動でしたが、クラブ員の熱心な呼びかけで、大勢の皆様に献血のご協力をいただきました。

受付者は114人、医師による診察で認められた献血者が86人で、400mlの献血をお願いしたところ、全員にご理解をいただき合計34,400mlになりました。

保健福祉委員での献血アクティビティも一年間これからですが、クラブ会員皆様のご協力を今後とも宜しくお願い致します。

日本赤十字社の『安全な血液を安定的に供給する』方針に基づき献血を推進していきたいと思います。



薬物(MDMA・麻薬・覚せい剤・大麻・シンナー等)乱用防止運動 活動報告

(L.野村 文孝)

8月21日(日)テレビ信州の協力を得て、24時間テレビ長野主会場である若里公園入り口で薬物乱用防止活動を実施しました。

企画内容は、厚生省労働省の協力により「移動体験車(大型バス)」を設置し「ダメ。ゼッタイ。」のチラシを配布し体験車内の見学学習です。

当日は猛暑から一転、気温が10度近く下がり肌寒さを感じるとともに、今にも雨が降ってきそうな曇天模様でしたが、家族連れを中心に大勢の市民が来場し500余名の皆様にアピールすることができました。

また薬物乱用防止教育講師に認定されている当クラブ員の積極的な説明により、日頃耳慣れない「薬物乱用防止」を大勢の市民にアピールできたことは実のあるアクティビティでした。

薬物(MDMA・麻薬・覚せい剤・大麻・シンナー等)乱用防止運動 活動報告

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